性病の症状と治療法を知ろう!

子供はヘルペスにかかりやすい

ヘルペスはヘルペスウイルスに感染しておこる病気です。
大人がかかる病気のように思いがちですが、子供にもかかりやすい病気の1つです。
ヘルペスは8種類の型のウイルスがあり、それぞれ症状が異なります。

子供がかかりやすいのは単純ヘルペスウイルス1型と2型、水痘・帯状疱疹ウイルスです。
ウイルス1型は感染すると口唇ヘルペスやヘルペス性歯肉口内炎を発症します。
特に歯肉口内炎はウイルスに初感染した子供に多くみられる病気です。

症状として高熱がでて口の中に水ぶくれができ、食事が出来ない程の強い痛みを伴います。
歯茎が腫れたり出血することもあります。
抗ウイルス薬や解熱剤を治療に使用します。
症状は1週間程で治りますが、ウイルスは目の奥にある三叉神経に潜伏し続けます。
一度感染すると一生の間潜伏し続けて体調が悪くなるとウイルスが増殖して病気が再発します。

感染経路として家族が持っているウイルスに感染したことが考えられます。
口移しで食べ物を子供に与えることや患部に触れたタオルや食器などから感染することもありますので、気をつけましょう。
ウイルス2型は感染すると性器ヘルペスを発症しますが、子供への感染は口内炎ほど多くはありません。

家族からの感染が主な原因なので感染しないようにしましょう。
特に再発を繰り返すことが多い病気なので注意が必要です。
水痘(水ぼうそう)は子供がかかりやすい病気でヘルペスの1つです。
発熱や小さい水ぶくれ、発疹がでます。

水ぼうそうは一度発症すると免疫ができるので、水ぼうそうを再発することはありません。
しかし、ウイルスは体の神経節に潜伏したままなので、大人になってから帯状疱疹を発症することがあります。
ウイルスに感染して口内炎や水痘等の症状がみられたら早めに病院での治療を行うようにしましょう。